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吊り編みを知る


□ 吊り編みとは…?


吊り編みとは、英語でloopwheel(ループウィール)=日本語で吊り編み機という古き良き時代の編み機で編まれた生地のことです。吊り編み機は、明治の終わりから大正の始めにかけてヨーロッパから日本に伝えられた丸編み機の原点で、本来は高級肌着の生地を編むためのものでした。
吊り編み機は、糸に余分なテンションをかけず、糸をリラックスさせた状態でゆっくりと丁寧に生地を編み上げます。このため、糸そのものの柔らかな風合いがそのまま生かされた、ふっくらとした風合いの生地が出来上がるのです。洗濯を繰り返すうちにゴワゴワになってしまうことがないのも大きな特長です。
しかし残念なことに、その生産性の低さと高いコストのために、吊り編み機は日本でもごくわずかな工場にしか残っていません。また、長年の経験と勘が要求される吊り編み職人も、現在では数えるほどの人数です。
フジソウヘビーウエイトシリーズは、熟練の職人が吊り編み機で丹念に編み上げた、手作りのような風合いを持つ希少な生地を使用しています。
生地アップ
何度洗濯をしても失われない、
独特の風合いがリピーターを生んでいます。



□ 吊り編み機をのぞいてみる


吊り編み機は、木の棒に蓑虫(みのむし)のように機械が吊り下がった構造になっています。吊り編み機という名前もここから生まれました。

1. この吊り編み機は、毎分24回転しながら生地を編んでいます。現在主流になっているシンカー編み機が毎分240回転ですから、非常にゆっくりしたスピードであることがわかります。

2. さらに重要なのは、糸が自重でのみ下がっていくこと。糸を引っ張らずテンションをかけないため、リラックスした状態の糸が空気とともに編まれていきます。だから糸そのものの風合いがそのまま生かされた柔らかな生地ができるのです。

3. 吊り編み機1台で1日に編める生地は11〜12m。スウェットにしたら8〜9着分です。フジソウヘビーウエイトシリーズが、いかに希少であるかがおわかりいただけるはずです。

吊り編み機
1.吊り編み機

ゆっくりと筒状に
2.3.ゆっくりと筒状に


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